夏祭り~ほくじゅり(以下省略)Part2~
こんばんは。
夏祭りパート2しようと思ってもぅ8月も中旬
こんなんじゃ風磨くんとの夏祭りを妄想できない。(する気かい)
日々私って気持ち悪いなって自覚を抱きながらジャニヲタしてるのですが
このブログはじめてから輪をかけて気持ち悪いなって感じてます
わたしがわたしじゃなかったらこいつ本当やべぇブログかいてるやべぇってなる。
なるよね。
まぁ、いいんす、いいんす、妄想なんてタダだし
だって妄想してるときわたし石原さとみだし(ごり押し)
さ、続きのほくじゅりと幼馴染なら妄想しような。
夏祭りで絶対したいのがヨーヨー釣り。
「あ、あった」って指さしたら「今年もすんの」って言われて「もちろんビリは「「たこ焼きおごり」」ってほくじゅりが声揃えるわけ。
あのほっそいこよりみたいなのもらってさ、真剣モードだよねちっさいこに混じってね。毎年ほっくんが負けちゃうんだけど。
「あ~!なんっだよ!これ!」ってちょっとキレちゃうよね。樹と「やっぱり北斗弱っ」「ほっくんここ三年ずっと負けてる」って笑ってたらほっくん立ち上がって「たこ焼きかってくる」って背中ちょっと怒っててほしい。
一つだけヨーヨーもらって、ボヨンボヨン遊んでたら人気者の樹はもちろん学校の女子にまたもや見つかって「樹!写真撮ろう~」とか言われてて私はそれを気づいてない感じでひとりヨーヨーと向かい合っていたい。
女子が樹の横とかきてみんなで撮ってて「え、一緒にいかない?」とかキャッキャッいってたら「いや、俺子守りあるから」って言われて
わしゃ子供かいって思ってたらたこ焼き持ったほっくんが現れて
「お子様は猫舌だよな」ってフーフーたこ焼きしはじめて
「わたし5歳児扱い~」「え、そうじゃないの」「だったら、リンゴ飴も買ってきてよ」とか言いあってたら
「樹くんいなくても楽しそうじゃん」ってまだ女子たちが粘ってて
「いや、俺があいつらといると楽しいから」って
言って欲しいですね。
あぁ、樹は爆モテですね。
「たこ焼き吹き出しそうになった」って、はふはふしながらほっくんがたこ焼き食べてて「あぁいうことさらっというの、すごいよね」って言ってたら「聞こえてんぞ」って後ろから頬つねられたいですね。
「あ、樹、たこやきなし」ってほっくんの過保護っぷりも発揮されてほしいですね。
「は?」「いや、だってつねった」「北斗のことつねってねーし」「俺をつねるよりも」「はー?うるせー」ってほっくんからたこ焼き奪って欲しい。
「もぅ1パックあるから」って腕にかけてたビニール袋からとりだしてきて「これは俺らで食べよ」ってにっこり笑うほっくんに頷いてたら「ほんっといっつも俺が悪者かよ」ってブツブツ言いながらも食べ終わったら全部のごみとか回収して樹が捨てに行くと思う絶対。
地元のさまぁまぁの花火大会あるじゃないですか、そんなに大きくはないけど毎年それは見に行く的な。
あぁいうの、ほくじゅりとみたいですね。
「毎年、代り映えしねぇな」「それがいいんじゃん樹なんもわかってねぇ」「俺、ほら友達と遊ぶし、放課後一人で純文学とか読まねぇから」「それ関係ねぇだろ俺を暗い奴みたいにいうな」「え、暗くないですっけ」「うるせぇー」
みたいな二人に挟まれたい(号泣)
「二人ともうるさいけどね」「「あぁ、ごめん」」って言われたいし
「来年も見に来るか」って帰り道に樹が言い出して
「来年はモテる樹はほかの人たちといってもいいよ」ってほっくんが返して
「えー、でもそれは寂しいかもなぁ」って言ったら
樹が歯を出して笑って、ほっくんがつまんなさそうな顔して
欲しいですねっ!!!!
あぁ、妄想って楽しいですね
自分のいいようにできますからね。
さ、明日も乗り切りますか・・・