日常に潜むふうまくん妄想(スキンケア編)
こんにちは。
ヤダ、ヤッパミセナイ。(ここまでが挨拶)
まだ引きずっております、こんにちはヤダ、ヤッパミセナイ。(二回目)
はぁ、爆モテの妄想って結構心臓に悪いんですよ知ってます?
え、なんでって私が勝手に妄想して勝手にハスハスしてるからです。
これは・・・っ!て思って妄想の風磨くんに恋をするんです。
勝手に。
いや、まぁアイドルとはそういう勝手に恋される存在ですもんね
私間違ってない。(たぶん)
毎日のスキンケアめっちゃめんどくさいですよね
その時間で妄想してみました。
ほら、パックって10分ぐらいはしてるからその時間妄想にちょうどいい。
ちょうどいいって何だろうって思った人正解。
でも、ちょうどいい。
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お風呂からあがってきていつも通り美容液にフェイスパックつけてソファに座ってたら
「いつもそんなめんどくさいことしてんの」って真っ白お肌の風磨くんがスマホ片手に聞いてくるから「夏は日焼けもするわ、冷房で乾燥もするし大変なの」「へ~、どうりで肌綺麗だと思ってた」とかサラッと褒められて目が泳いじゃう。
「何、照れてんの、ねぇ」ってニヤニヤしながらふうまくんがこっち見るから奥歯を噛みしめながらパックのあとに塗るスキンケア商品を並べたい。
「あ、風磨もパックする?」「え、いらねぇよ」「いやでも、日々仕事で疲れたお肌にたまにはさ」「お前なんかたくらんでない?」「いやいや、ほら目閉じて」って言って
こちらのパックを取り出して貼り付けたい。
(個人的には今回はパンダ)
「ちょっと鏡かして」「いや、その前に」って言って写真撮りたいし、そのあと「俺、ちょーかわいいじゃん」って満足げな顔してぶりっこしたポーズとかしてくれちゃう。
可愛すぎて「…本当可愛い」ってぼそって言っちゃって「可愛いのつけたのはお前だろ(笑)」って笑われたいし可愛いマスクをつけたから可愛いと言っているのではないということを、言えずに拳握りしめたい。
この時きっと唇も噛み締めてる。
パックも終えて、化粧水やら乳液つけてたら横から「んっ」て声聞こえてきてパックとってこっちに顔突き出してる風磨くんに赤い実爆発させたい。
「…塗ってよ、ここまでしたなら」って片方の口角だけあげてこっちがこんなことしたら緊張するのわかっててやる風磨くんが欲しい。
「じゃぁ・・・」って言いながら優しくつけてたら最後のクリームあたりでパチッて目あけてきて「緊張しすぎ」って触れてる手を握られたいです。
はぁ、いい
最the高
モンドセレクション受賞。
ちょっとかわいい風磨くんもこっちを翻弄させる風磨くんも
強めにイイ。
こんなことばかりを書くブログですが
自分がいつか見返した時にかなりおもしろいと思う。(ポジティブ)
だって、こいつやべぇなって思えるだろうから。
次回の日常に潜むふうまくん妄想はマッサージです。
スキンケアに続く夜のルーティーンでの妄想。
ふうまくん、君は私の妄想力を常に高める素材の持ち主です。
では。